■後輩に抜かれても「自分の実力不足」
驚き続ける西野さんが、後輩に抜かれて悔しくはなかったかと尋ねると、島崎さんは「なんなかったね」「僻むってことはない」「そうなっちゃったら自分の実力不足とか、人気不足とかそういう感じ」「自分のせいっていうか」と続けることに。あくまでも自分は自分、という考えだったようです。
とは言え、ライバルを持つことにネガティブな気持ちは持っていないようで、「いたほうがいいと思う。活力になると思う」と話していました。
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■「共感」「少し驚いた」
今回の動画に、コメント欄では様々な反応が。
「ぱるるの考え、すごく共感できる。たとえ今の自分が相手に負けてても、未来の自分が優っていれば、幸せならそれでいい」「AKB時代にぱるるにライバルいないなんて、意外です。少し驚きました」と言った声のほか、「相性ピッタリなおふたり。プライベートでも相談し合ったり遊んだりできる関係になれると良いですね」「ふたりのコラボ楽しすぎる」など、ふたりの愛称の良さを指摘する声も確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=qJpBO8yRadc&t
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（文／fumumu編集部・柊青葉）- 1
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