ドランク鈴木、2年間ホームレス生活の過去を語る 「川に住んでた」

「最強の男」鈴木さんはホームレス生活で新たな強さを手に入れた…?

■訃報で芸人の道を…

さらに、ホームレス生活中にブラジリアン柔術を習い、新たな強さを手にしていたという鈴木さんは、野外生活2年が経った頃、釣りの最中に父の訃報を受け取ります。鈴木さんは「みんな死んじゃうんだな」と悟り、芸人の道を決意。

「お笑いが好きだった」と表立って周囲に言ったことはありませんでしたが、中学生の頃は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』を見てダウンタウンのまねごとをしており、「人が笑うのが楽しい」と思っていたことを回顧しました。

今回の放送を受け、ネットでは「鈴木拓さんが釣り好きなの、ホームレスやってたからなんか」「色白でひ弱なイメージしかなかった」「マジでドラマ化したほうがいい」「もっと重宝すべきだなやっぱり鈴木拓は」と、多くのコメントが寄せられています。

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(文/fumumu編集部・汐入実花

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