サンシャイン池崎、海藻で作った幻想的なゼリーに反響 「もうアートの域」

サンシャイン池崎さんが、海藻と飯ごうで作ったゼリーに絶賛の声が寄せられています。

■天然の冷蔵庫で冷やす

ここまででかなりコダワリ深い逸品の予感ですが、池崎さんはさらに、ゼリーを冷やす冷蔵庫も天然のものを使うと断言。なんと、江戸時代に氷の保管場所としても使われていたという青木ヶ原樹海の鳴沢氷穴に赴きます。

飯ごうを持ちつつ、真夏でも気温0度と言われる氷穴を10分ほど歩き、ゼリーを固める池崎さん。あまりの足場の悪さに、同行していたカメラマンも「ダメ」と弱音を吐きますが、池崎さんは「あと(同じことを)4回やります」と発言。

どうやらゼリーは5層のものを目指しているようで、ロケをしていた場所に戻ったあとは、色違いのゼリーを足してすぐに氷穴へ。この作業を5回繰り返しました。


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■高クオリティな仕上がりに絶賛の声

全ての工程を完了し飯ごうをひっくり返すと、見事な5層の美しいゼリーが完成。濃淡のあるブルーが交互に斜めで配置されており、なかに入っているフルーツはまるで星のよう。まさに『流星群ゼリー』な美しさにスタジオでも「うわー!」「すごい」と驚きの声があがりました。

勝負では、惜しくもSnow Manの2人に負けてしまった池崎さんですが、ネットでは「池崎のゼリーすごかった!」「幻想的すぎてバイト中にぼーっとしちゃった」「綺麗すぎる! 美しい!」「シンプルにあれを思いつく池崎さんがすごいわ」と絶賛の声が。

なかには、「小さいサイズにしたら普通にめっちゃ売れそう!」「もうアートの域でレストランとかで出したら目玉にできるレベル」と、そのクオリティをたたえるコメントも寄せられました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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