千鳥・大悟、2年ぶりの”恒例芸”披露に歓喜の声 「久しぶりに見れた」
『笑神様は突然に…』のロケで恒例となっている千鳥・大悟さんの水落ち芸。今回は2年ぶりの披露ということで、ロケの冒頭では「うずいちゃってる」とワクワク…。
19日に放送された『笑神様は突然に…2時間SP』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんが登場。
ロケで2年ぶりとなる”海落ち”を披露し、ネット上で大きな話題となりました。
■海を前にして「うずいちゃってる」
番組では、千鳥をはじめとしたメンバーで組まれた「チーム千鳥」が、千葉県勝浦市でロケを実施。
冒頭でノブさんが「今まで笑神様、数年海に近付いてなかった」と語ると、大悟さんも「なんか久しぶりじゃない? ネタバレみたいになってるけど、うずいちゃってる」と言い、続けて「足が勝手に(海に)向くもん」と、高台から目の前に広がる大海原の方を向きます。。
大悟さんは以前から『笑神様は突然に…』で、水に落ちるという芸を恒例としていることで有名。しかし、最後に水に落ちたのは2年前とのことでした。
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■落下に続いたのは…
その後、新鮮な魚介類をバーベキューで食べることになり、漁港へ向かうチーム千鳥。そこで大悟さんは「さっき取ったサザエ、あんなもん全部こっちの海で獲れたんちゃうん?」と、漁港を歩きながら、地元の人に見せてもらった勝浦産のサザエを話題にトーク。すると直後、話しながら海へと落ちることに…。
ノブさんから「何してんの!」というツッコミが飛ぶと、大悟さんは「思ってたより短かったから、もうちょいあるんかなと思って…」と水中から反応。
さらにロケに同行していたお笑いコンビ・なすなかにしも「ノブさん、僕ら助けに行きます!」と救出を宣言し「ワープして助ける」という体でジャンプ。しかし、カメラが移動した瞬間に中西茂樹さんだけが海へと落下しました。
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