宮迫博之、1件600円の”応援コメ執筆バイト”に嘆願 「やめていただきたい」
自身を応援する記事がクラウドワークスにて勝手に募集。ファンを買収しているように見えるため、やめてほしいと語りました。
お笑い芸人でユーチューバーの宮迫博之さんが18日、自身のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』(登録者数143万人)を更新。
クラウドソーシング大手「クラウドワークス」に掲載された、自身への応援コメントを執筆するという仕事に言及しました。
■応援コメ執筆の仕事が募集される…
動画冒頭、宮迫さんは「クラウドワークス」にて、自身への応援コメントを書く案件(600文字で600円)が掲載されていたことを報告。
これについて宮迫さんは、ファンによる純粋な応援の可能性もあるとしたうえで、「複雑な誤解を招く恐れがありますので、ありがたいんですけど、ちょっとやめていただきたい」と述べます。
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■「ファンを買収」と見えてしまう?
理由は、自身をめぐる昨今の報道。「色んな記事が出ているなかで、『これもお金が発生してるから書いてるんだ』と思われる可能性もありますし、深読みすると、そんな風に思わせる嫌がらせなのかなとも思ったりするんで」と語ります。
スタッフのつつみひろきさんも「ファンを買収みたいな見え方になってしまうかもしれないので」と補足するなど、チャンネルとしては由々しき事態と捉えたようです。
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