櫻井翔、ホテルで母弟と川の字で寝た過去を明かす 「23~24歳の時だったかな…」
母と弟がディズニーランドの近くにあるホテルに泊まり、後から行ったという櫻井翔さん。部屋を見てびっくり…。
28日に放送された『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、番組MCの櫻井翔さんが、ディズニーランドのホテルにあるベッドで、母と弟と3人川の字になって寝たという思い出を語りました。
■23歳まで母と一緒に…
モデルの森星さんをゲストに迎えた今回、森さんがいかなる人間かに迫る「森星の人生チャート」という企画を実施。
現在29歳だという森さんが「23歳まで母と一緒に寝るほど甘えん坊」であったようで、「もちろん一人暮らししてるので1人では寝てるけど、実家に行くと落ち着くから、もう全然お父さんとお母さんの間で今でも全然寝れる」と語ります。
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■母と小さい弟がホテルに宿泊
森さんの告白に平成ノブシコブシの吉村崇さんは「俺らの想像するベッドのサイズと違うかもしれないな…」とポツリ。その流れでベッドのサイズを尋ねられた森さんは「寝返りが4回くらい打てる」と発言し、出演者をさらに驚かせました。
すると「俺、23~24歳の時だったかな…」と口を開いた櫻井さんは、『ミュージックステーションSP』の撮影で舞浜の方で行っていた時を回顧。
この時、櫻井さんの母は幼かった櫻井さんの弟を連れて、ディズニーランドの近くにあるホテルに宿泊していたそうです。