DJ社長、アメリカでチップ要求詐欺に突撃 連絡先交換して友達に
外国人観光客を狙ったチップ要求詐欺に、DJ社長が自ら突撃。約10万円を要求されるも、最終的に連絡先を交換し友達に。
7日、「Repezen Foxx」(登録者数268万人)がYouTubeチャンネルを更新。
路上でチップ要求を要求する詐欺にDJ社長が突撃、まさかの展開に視聴者が驚愕しています。
■ホームレスに200ドル奪われたDJ社長
当サイトでも既報のとおり、現在、アメリカを訪れているDJ社長。危険なことで知られる、ロサンゼルスにあるスキッドロウという地区を訪れてホームレスと交流、200ドルを奪われる様子を公開しています。
そんななか、今回は観光客を狙ったチップ要求詐欺に接することに。着ぐるみの人物との写真撮影や、さも無料であるかのように配ってきたCDを受け取ると、対価としてチップを要求される…などの内容です。
関連記事:レペゼンDJ社長、YouTubeから離れると宣言 その内容にファンは衝撃
■詐欺集団に接触
まず写真撮影の集団に接触。アジア系の男性がスパイダーマンらと記念撮影し、チップを要求されている場面に出くわすと、程なくDJ社長にも話しかけてきます。
「シャシントッテ―」「コンニチワー」などと日本人だと認識している様子で、撮影後に離れようとすると「チップクダサイ!」と発言。お金がないと言って離れると追いかけては来ないものの、大きな声で叫んで怒っている様子です。
しかし、DJ社長は「意外に簡単に引き離してくれるんだね」「まったく喧嘩になる感じはなかった」と余裕な態度。
- 1
- 2