ぷろたん、退院を報告も「多分完治しない」 免疫系疾患と生きていく覚悟語る

1ヶ月半ぶりに退院も、結局病名はわからず…免疫系疾患と生きていく覚悟を語り、反響が相次いでいます。

■「希望持って生きていきましょう」

しかし、入院生活のなかで色々感じることがあったようで、「希望持って生きていきましょうということで」「その日を全力で楽しもうと思いました」「正直いつ死んでもいいと思ってます。いい意味で悟ったんです。悟っちゃったんです」などとコメント。

「見届けてもらえたらなと思います。見届けてくれることが俺の生きがいなんで」「よくわかんない化け物を体に抱えながら生きることになっちゃったんですけど、生き抜きますよ」「生き抜いてやりますよ」と、前向きに生きていく決意表明をしていました。


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■決意表明にファン声援

なお、概要欄にてぷろたんさんは、「痩せ細ったので今全力で一日筋力取り戻す生活してます」と綴ることに。

また、今回の動画に対し、コメント欄には様々な声が。元気な頃のぷろたんの感じになってきてる気がしてとても嬉しい!みんな休み休みやっていきましょう!」「私も完治しない病気と共に毎日過ごしているので、ぷろたんの言葉ひとつひとつに共感です」「こんだけ自分に辛いことあっても人を笑わせることができる力があるって本当に凄いと思う」「元気な姿をみれて自分まで元気をもらえます。これからものらりくらりゆっくり頑張ってください!」など、多くの声援が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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