河北麻友子、SNS投稿の写真から個人情報流出の危機 自爆発言も…
ピースサインをした写真から指紋情報流出の可能性があるという河北麻友子さん。すると、いきなり自ら個人情報を暴露し…。
5日に放送された『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)で、モデルの河北麻友子さんがSNSに投稿した写真から、個人情報が流出してしまう可能性が明らかになりました。
■出演者の中から2人も
番組では、林修先生と話題のトレンドを掘り下げるコーナー「初耳トレンディ」を実施。今回、トレンドワードとして取り上げられたのは、犯罪者からスマホを守る「スマホ防犯」でした。
現在、長引くコロナ禍で急増しているのが、給付金やワクチン接種などを謳った巧妙な詐欺メールや詐欺電話など。返信してしまうと、サイトなどに誘導されて個人情報を盗られ、詐欺被害に遭うおそれもあるそうです。
スタジオでは、元埼玉県警デジタル捜査班長が登場し、河北さんの個人情報が流出している可能性があると明かしました。
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■まさかの自爆…
自身の個人情報流出の可能性に、河北さんは「なんで!?」とびっくり。
問題となった写真は河北さんがSNSに投稿した、歌手・モデルの鈴木愛理さんとツーショットで自撮りをしたもの。写真の中の河北さんがピースサインをしていることから、指紋情報が流出する可能性があるそうです。
これにより、指紋認証タイプのスマホやパソコンのロックが解除される可能性のあることが判明すると、河北さんは「パソコンの(認証)人差し指だ」と暴露してしまいました。
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