武井壮、ひろゆきの「やる気スイッチはない」説に言及 男らしい持論を述べる
武井壮さんがツイッターで自身に「やる気ジェネレーター」が内蔵されていることを告白し「やる気は溜まってゆく」発言
タレントの武井壮さんが、自身の公式ツイッターを更新。
実業家の西村博之(以下 ひろゆき)さんが「やる気スイッチ」について語っているインタビュー記事を引用した上で持論を展開し、注目を浴びています。
■やる気スイッチの代わりにジェネレーターが
武井さんがツイッターで引用したのは、「ひろゆきが断言『やる気スイッチなんて存在しません』」というタイトルのインタビュー記事。
同記事の中でひろゆきさんは「やる気スイッチ」はないとのべていますが、それに対し武井さんは、「ひろゆきが『やる気スイッチ』なんてないって言ってた たしかにスイッチは無いが、オレはやる気ジェネレーターが付いているので股関節を稼働させるだけでやる気は溜まってゆくのである」と、自身の内蔵されているジェネレーターの存在を明かしました。
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■「割り切ってやっとく」仕事術に反響
さらに武井さんは、そもそも論として「やりたくねえ事に『やる気』出そうとしたらそら心も体も疲れるわな」と発言。
続けて、「やりたくねえことは『仕方ねえ』と割り切ってやっとく! 終わったらやりてえことをたくさん楽しむ!! これしかねえわな」と、男らしい「割り切り術」について語り、反響が集まっています。
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