「照れ屋はかわいい」は約6割！　テクニックで使えるエピソードを紹介

「女性慣れしていない男性に、『好きかも』と言ったら、ビックリしながら照れていて、めちゃくちゃかわいいと思いました。反応が新鮮で」（30代・女性　製造業）

「彼氏と付き合い始めの頃、キスしている彼の目をずっと見ていたら照れまくっていて、かわいくてよけいに愛おしくなった」（20代・女性　フリーター）

「学校が同じ彼に『ずっと見てたよ』と嘘をついたら、すごく照れていて、嘘をついてごめん…と心で思いました。とはいえ、その反応が見たくて、また嘘つきたいなぁ～とも（笑）」（10代・女性　学生）

「自分がどれだけ彼のことを好きなのかを面と向かって言ったら、嬉しかったのか照れていて、もっと愛情表現をたくさんしようと思いました」（20代・女性　受付）

「顔に食べ残しがついていたので『ついてるよ』と教えてあげたら、照れながら必死に取っていて、めちゃくちゃかわいかった」（30代・男性　お菓子会社）

「ちょっとつまずいてしまい、それが偶然にも壁ドンになってしまったとき。彼女がいつも見せないような照れ顔でこっちを見ていた瞬間、かわいいと思った」（20代・男性　音楽関係）

「タイプな女性だったので普通に『タイプです』と言ったら、そんなこと言われたことがなかったらしく、すごく照れていた。この子と付き合いたいと思った」（30代・男性　会社員）

「歌が苦手な女性が照れながら歌っていて、かわいいなぁと思う気持ちと、『代わってあげたい』という気持ちになった」（10代・男性　学生）