複数の男性とやとりした結果… マッチングアプリで“やっちまった”エピソード
マッチングアプリ利用中、あまり好みではない男性であっても、打算からやりとりを続けてしまうこと、ありますよね。
マッチングアプリ利用者の中には「数撃ちゃ当たる」という考えで、同時に複数人の男性とやりとりをしている女性は少なくありません。
しかし、やりとりをする男性を増やしたことが理由で、事故ってしまったという人も。
fumumu取材班が、詳しい話を聞きました。
①男性の名前を間違えてしまった
「マッチングアプリで出逢った男性との電話中、直前にやりとりしていた男性と名前を呼び間違えてしまったことがあります。
もちろん、挽回するつもりで『同僚と間違っちゃった』と慌てて切り返しましたが、男性の反応は悪くなる一方。その電話を最後に、一切の連絡がなくなってしまいました」(30代・女性)
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②誰と何を話したか忘れてしまった
「マッチングアプリで、複数人の男性と同時進行でやりとりをした結果、誰と何を話したのか忘れてしまって。結果、同じ相手に何度も同じことを言ってしまったらしく、気まずい雰囲気になってしまったことがあります。
一度なら何とかごまかすことはできるかもしれませんが、二度三度と続けば話は別。複数人の男性と同時進行でやりとりをしていたことがバレていたかどうかは分かりませんが、『何度も同じことを言うような人とは会話が成立しない』と、見切りをつけられたことは確かだと思います」(30代・女性)