休日の昼間からお酒を飲んで… 自分が社会不適合者だと感じた瞬間

仕事や人間関係などがうまくいかないために、自分のことを社会不適合者と思っている人も。

(monkeybusinessimages/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

社会の一員として、自分はきちんとやれていると思っているでしょうか? 思うようにうまくいかず、自分は社会に適応できていないと考えるときもあるかもしれませんね。



■3割が「自分は社会不適合者」

fumumu編集部では全国10〜60代の男女1,798名を対象に、自分は社会不適合者だと思うか、調査を実施しました。

自分は社会不適合者だと思うグラフ

「社会不適合者だと思う」と答えた人は、全体で29.1%。

fumumu取材班は女性達に、自分が社会不適合者だと感じた瞬間について話を聞きました。



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①休日に昼間から飲酒

「最近、仕事のストレスを、お酒で発散することが多くなっている気がします。コンビニで缶チューハイを買って一人で飲むのですが、それを仕事帰りだけでなく休日の昼間にもするようになってきて…。


さすがに昼間から酔っ払うのはどうなのかと罪悪感はあるのですが、それよりもお酒を飲んで嫌なことを忘れたい気持ちが勝ってしまうんです。


もっと他に、ストレス発散の方法を見つけるべきですよね」(20代・女性)

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