河本準一、スマホの予測変換が”明石家さんまモデル”と明かす
LINEでも常にオンなさんま師匠。それゆえ、予測変換も”さんまモデル”になっているようです。
26日、次長課長の河本準一さん、タカアンドトシのトシさん、オリエンタルラジオの藤森慎吾さんから成るYouTubeチャンネル『こうもトシんご』(登録者数5.46万人)が更新。
スマホの予測変換機能が、明石家さんまさん仕様になっていると明かしました。
■イジられたい芸人はさんま師匠
この日、チャンネルでは『イジられたい芸人』についてトーク。河本さんは迷わずさんまさんの名前をあげ、「さんまさん以外ありえない、絶対に」と断言します。
藤森さんが「河本さんとさんまさんの絡みで外してるとこ見たことない」と述べると、河本さんは「俺が外そうと思ったって外させてくれないくらい全部拭き取ってくれます」とコメント。信頼は絶大なようです。
【動画】スマホの予測変換がすっかり『さんま仕様』な河本準一さん
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■お決まりのやり取りはプライベートでも…
しかし、その分、常にオンでいないといけないのがさんまさん。
トシさんが新幹線でさんまさんと遭遇した際、「彼女何してる人や?」「一般人です」「チンパンジー?」というお決まりのやり取りを求められたことを明かすと、河本さんは「本当のことなんか要らない」と指摘したうえで、さんまさんがあからさまなフリを嫌うことに言及。だからこそ、普通に返してしまうようです。
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