高須院長、涼しげなラムネ写真を公開 コロナ禍で危機のラムネ業界応援か

高須克弥院長がラムネの写真をツイッターに投稿 コロナ禍で売上が激減しているラムネのさりげないPRではないかという声も

高須クリニックの高須克弥院長が、自身の公式ツイッターを更新。

涼し気なラムネの写真を投稿し、「美味しそう」「飲みたい」といった声が集まっています。


■美味しそうな画像付きで「ラムネなう」

高須院長は26日、「ラムネなう」というコメントを添えて清涼感あふれるラムネの画像をツイッターにアップ。瓶には細かい水滴が見受けられ、よく冷えた美味しいラムネであることが伺えます。

前日には、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、お祭りなどで親しまれているラムネの売上が激減していることが『日テレNEWS24』(日本テレビ系)で取り上げられ、話題になっています。


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■「さりげないPR素晴らしい」という声も

25日には『日テレNEWS24』で、ラムネ業界が「“夏の定番”コロナ禍で滅びる可能性も」というタイトルで報じられ、ラムネを愛する人々から心配の声が集まりました。

そんな状況下で、高須院長は早速ラムネを購入して飲んでいるもようで、ファンからは「いいね」が続々。

今回の投稿ではラムネ業界の苦境には言及していないものの、「さりげないPR素晴らしい!」という声も見受けられます。

続きを読む ■ラムネ業界の苦境を心配する声も

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