ブラマヨ吉田、クワガタに襲われた過去を告白 「皮膚の繊維を破壊…」
ブラックマヨネーズの吉田敬さんが過去にロケで起こったハプニングを告白。クワガタが「怖い」と思ったキッカケとは。
22日深夜放送の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』にて、MCを務めるお笑いコンビ・ブラックマヨネーズと関ジャニ∞の村上信五さんが「子どもの頃に出来た事 大人になっても出来るかな?」というお題に挑戦。
子供の頃には多くの人が難なくできたはずの「カブトムシを素手で触る」チャレンジで、過去にロケで体験した悲惨なエピソードが語られました。
■大人になると…
この日、「ラジオ体操第一を完璧に披露」「リコーダーで童謡『チューリップ』を完璧に吹く」「大縄跳びで連続15回跳ぶ」「バトミントンでラリーを15回する」など、小学生時代は誰もが出来たことを大人になった今改めて行った3人。
今回の企画は楽々終了すると自信満々だったものの、運動神経などの衰えで苦戦してしまうシーンが数多く見受けられました。
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■素手でクワガタをつかむ
続いてスタジオに登場したのは、クワガタが入った透明のボックス。なんでも、こちらの企画は第2弾が行われた際村上さんが「夏場に辞めてな。カブトムシとかクワガタ」と言っていたので、スタッフによりわざと用意されたものであるとのこと。
村上さんが「ほんまにアカンねんて…」と嘆く中、ブラックマヨネーズ・吉田敬さんがトップバッターとして挑戦。クワガタを素手でつかみ、隣の箱に入れることが出来れば合格というルールが設けられました。
アニメ『進撃の巨人』のテーマソングが鳴り響く中、吉田さんは「ゆうとくけど、挟まれるとめちゃくちゃ痛いで、クワガタ」と断言。すぐさま過去のロケで遭遇したハプニングについて語り始めます。
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