江頭2:50、スタッフから「ショックでしたよ」 クレームに動揺「ヤバい…」
56歳にしてLINEを開始するも、スタッフには教えていなかったことが判明。「ショックでしたよ」と言われ動揺しました。
タレントの江頭2:50さんが22日、自身のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる 〜俺のパンツ〜』(登録者数246万人)を更新。
スタッフからのクレームに動揺する姿が話題になっています。
■LINEを始めるもスタッフに教えていなかった江頭さん
動画冒頭、ブリーフ団(スタッフチームの名称)Lさんに「富士登山の際に、衝撃の事実が発覚してしまして…」と切り出された江頭さん。心当たりは「薄々…」あったようで、「LINE?」と申し訳なさげに話します。
発覚のきっかけは、中川翔子さんによる応援ムービー。「江頭さんが56歳になってついにLINEを始めて、LINEのアドレス教えてくださったこと、めちゃくちゃ嬉しかったです」と中川さんは話したのですが、実はLINEを始めたことをブリーフ団は聞いていなかったのです。
関連記事:江頭2:50、中川翔子に「おー! エローい!」 試着企画で最低発言を連発
■スタッフ「ショックでしたよ」
「しょこたんには教えてて僕らには教えてくれてないってこと、ショックでしたよ」と言われると、江頭さんは「ゆくゆくは…あの…ちゃんと教えようと思ってた」と苦しそうにコメント。「しょこたんめ…」と恨み混じりに述べ、スタッフの爆笑を誘います。
そして、「あの映像流れたとき、どう思いました?」と問われると、江頭さんは「ヤバい…」と思ったことを告白。富士山登山中に動揺していたようです。
- 1
- 2