土屋アンナ、アンミカと謎の意気投合 「何で話が合うねん」と千鳥・大悟が困惑

土屋アンナさんとアンミカさんはサバイバル能力が高い?意外な素顔を告白しました。

土屋アンナ20日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にモデルで女優の土屋アンナさんとモデルでタレントのアンミカさんが登場。

モデルの仕事とはかけ離れた危機対策の話題で意気投合し、話題を呼んでいます。



■人生のバイブルが『ランボー』

人生のバイブルが『ランボー』だという土屋さんは、「小さい時から毎日『ランボー』を見せられて育ってきた」と告白。毎日見てきた影響で、「緊急時に自分がランボーのような状況になった時、どうする?」とシミュレーションをするようになってしまったのだとか。

土屋さんは「24時間対策を考えていたい」と意外な素顔を明かしました。



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■土屋アンナの対策術

周囲が驚くなか、土屋さんは「今日も、このスタジオから熊が出たらどうするか、とか考えた」と自身が考案した対策術を公開。熊は食べ物を欲しがっているので、「鮭缶があれば一発」と自信たっぷりに語りました。

MCのお笑いタレントの松本人志さんは「缶詰じゃない方がよりベストなんじゃ?」と苦笑。しかし土屋さんは「缶詰は自分が遭難した時も、アスファルトで開けられたりする」と真剣な表情で答えました。

続けて土屋さんは、ビーチでサメに襲われた時の対策術も伝授。「バタバタしている物はサメよりも弱い印なので、サメよりも下に行くこと。足のフィンをサメの口元にガボッと入れるのが良い」と専門家顔負けの説明を披露しました。

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