宮迫博之「頑張っていきます」の翌日　YouTube休止を報告「本当にすみません」

■「自分のことばっかり考えていた」

『アメトーーク』内で蛍原徹さんは、宮迫さんがYouTubeをはじめた時期について、今もなお理解できないことを語っています。

この時、宮迫さんは「（すでに撮影してしまっている）コラボ相手の都合が」と説明していましたが、自身の発言に「本気で謝ってお願いしたらズラすことは出来たと思います」「結局、僕は自分のことばっかり考えていたと思います。自分がこんな状況になって、一番しんどくて一番つらいって思ってたんやと思います」と、“コラボ相手の都合”と言い訳をしていたことに反省の意を示しました。

そして、これまでも問題の多かった宮迫さんに代わり、各所で頭を下げていた蛍原さんに「謝っても謝っても謝りきれない」「ほんまにごめん」と画面を通して、蛍原さんに謝罪し、「ホトちゃん、ほんとにごめん。32年間、ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えました。

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■動画には厳しいコメントも

動画の最後には「こんな僕ですけども、応援してくれる人がいるならば、みんなを喜ばせることができるなら、自分ができる全力で頑張っていきます」と伝えた宮迫さん。

応援コメントも多く見られましたが、「一番気にするのはコラボ相手じゃなくて相方でした」「フジモンの最後の言葉は忘れません」「大事なことを事後報告で済まされて、自分は相方に軽く見られてるな感じてしまうのもわかります」など厳しいコメントも多数寄せられました。

■「本当にすみません」にコメント続々

そして動画配信の翌日、宮迫さんはYouTubeチャンネルの休止報告とともに「体調などを心配するお声がけ、ありがとうございます。 また必ずご報告をさせてもらいます。 動画を楽しみにしてくれている皆さん、本当にすみません」と綴りました。

今回のお知らせには「また宮迫さんの明るい笑顔を楽しみに動画を みています」「ゆーっくり休んで、心も体も落ち着かせて、 元気いーっぱいになったら、またYouTubeやってください」「この際、宮迫さん、嫁迫さん、チーム宮迫、裏方スタッフさん、皆さんでゆっくり夏休み休暇も良いと思います。宮迫さんのペースでが大事です」など、エールや温かいメッセージが相次いでいます。

★宮迫さんのYouTube休止のツイートはコチラ 

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（文／fumumu編集部・冬野 とまと）

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