南キャン・しずちゃん、夏祭りで「2万円使った」思い出を披露 その理由は
南海キャンディーズのしずちゃんが夏の思い出を披露。祭りで2万円も使ってしまったその理由にTOKIOも驚き。
18日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にお笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代さんがゲスト出演。
ある人への恋心をキッカケに、夏祭りで散財してしまった学生時代の甘酸っぱい思い出について語りました。
■夏の甘酸っぱい思い出
松坂桃李さん、鈴木亮平さんをゲストに迎えた本番組。2人の「エンジェルちゃん」としてしずちゃんが登場し、2人にイラストをプレゼントするという微笑ましいやり取りも見受けられました。
TOKIOをはじめとする出演者が浴衣を着用し、夏の思い出について語った今回の放送でしずちゃんは夏の甘酸っぱい経験についてトーク。
本人曰く「ちょっとストーキング行為をしていたことがある」短大生時代に、夏祭りでやらかしたある出来事について明かしています。
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■気が付けば祭りで2万円が消えた
当時「すごく好きなバンドマンを追いかけてた」というしずちゃんは、「ある時その人が好きなアニメのキャラクターが何かっていう情報を得た」と経緯を説明。
そのキャラクターの人形が夏祭りの「人形すくい」で流れていたそうで、彼女は思わず「(バンドマンに)プレゼントしたい!!」と思ったとのこと。
1回300円のゲームに必死になっていたところ、簡単にすくうことが出来ず気が付けば2万円も使っていたと振り返りました。
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