松丸亮吾、ついに「猫botにだってなってやる」宣言で絶賛の声集まる
松丸亮吾さんが、愛猫を思うあまり「猫bot」化する意気込みをコメントし話題になっています。
タレント・謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが、17日ツイッターを更新。愛猫の為なら「猫bot」化することも厭わない姿勢を見せ、ファンを湧かせました。
■子猫との同棲生活スタート
7月29日、「このたび私、松丸 亮吾は同棲生活を始めることをご報告いたします。」と、新たな子猫のパートナーとの新生活を報告した松丸さん。
茶トラな毛並みの子猫と寝転がり寄り添うツーショット写真を公開し、「相手は4ヶ月の男の子。名前はリドくん。」と詳細についても明記しています。また、保護猫だったところを迎え入れたことにも触れ、「もう大丈夫。」「君は僕が一生面倒を見る!!」と、リド君との生涯について胸の内を語り、この投稿を境に松丸さんの投稿は子猫中心なリド君天国状態に突入しました。
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■「猫bot」化不可避
17日、松丸さんが突如「君は茶虎 僕は召使」と意味深な投稿を残し話題に。
松丸さんの口から明言はされていないものの、ボーカロイドを用いてインターネット上で公開された楽曲「悪ノ娘」の替え歌なのではないかと予想するファンのコメントが殺到しています。
続けて、「運命分かつ 可愛い子猫」「君を守る その為ならば」「僕は猫botにだってなってやる」と、まるで最近のリド君づくしな自身の投稿を振り返るかのような内容まで公開されました。