小倉優子、『こりん星』キャラで悩んだ時期を回顧 「あと3時間後に…」

タレントの小倉優子さんが、アイドル時代の苦悩を告白。あまりのガチっぷりに宮川大輔さんも驚きの声をあげました。


■飲んで忘れるものの…

25〜26歳になるころには、キャラに疑問を持ち「これでいいのかな? 私…」と悩んでいたのだとか。それゆえに、仕事が終わってから飲みに行く際は、「結構飲んじゃって」「忘れていろんなこと」という状態になり『富士そば』に。

しかし、そこで酔いがさめるのか、フっと冷静になり「あと3時間後に、こりん星かまた…」と思っていたことを明かしました。



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■現在はママタレントとしても活躍

なかなかガチめな当時の状況に宮川さんも「よっぽど悩んでたんやなこりん星」「よくそこから抜けられたよね」と声をかけます。

すると小倉さんは「まぁ、そうですね」「そこからもなんか色々あるけど」と、含みのある言葉で返答しつつ、「元気に楽しく過ごしています」とまとめました。

現在はママタレントとして、貯蓄などの堅実な一面も話題になる小倉さん。ほろ苦いアイドル時代を垣間見せる一幕となりました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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