小倉優子、『こりん星』キャラで悩んだ時期を回顧 「あと3時間後に…」

タレントの小倉優子さんが、アイドル時代の苦悩を告白。あまりのガチっぷりに宮川大輔さんも驚きの声をあげました。

小倉優子

16日放送の『クイズ!THE違和感』(TBS系)に、タレントの小倉優子さんがゲスト出演。

アイドル時代の苦悩を回顧し、当時の苦労を明かしました。



■行きつけの『富士そば』でロケ

自身が15年以上通っているという立ち食いそばチェーン『名代 富士そば』にて、同じく常連の宮川大輔さんとともに、人気企画「行きつけ違和感」を実施した小倉さん。同店に仕掛けられた8つの違和感=間違いを探していきます。

チャレンジがスタートすると、常連だけに看板や器などに仕掛けられた違いを指摘していく2人ですが、実際にお蕎麦を食べる際には、スタッフから「『富士そば』での思い出はありますか?」との質問が。



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■アイドル時代は「ももか姫」

そこで宮川さんが、上京した当時はお金がないため、『富士そば』で年越しそばを食べたこと、現在の妻に「がんばるわ」と約束したことを明かすと、小倉さんもアイドル時代を回顧。

”こりん星のりんごももか姫”というお姫様キャラで人気だった小倉さん。しかし、2009年には「こりん星」が爆発したとのことで、キャラを終了しています。

小倉さんが『富士そば』によく通っていたのは20代の頃で、まさにその「こりん星」キャラの時期だったそう。

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