コレができていないのなら下品かも… 品がいい人に共通すること

下品に見られるよりも上品に見られた方が、どう考えたって得。

ブーイング
(nicoletaionescu/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

世の中、下品な人もいれば、上品な人もいますよね? 育った環境や身を置く環境、その人の意識次第で振る舞いに差が出ます。では、どんな人が品の良い人なのか?

fumumu取材班は、品がいい人に共通することを聞きました!



■愛想がよく感謝を伝えられる

「品がいい人って、隣人にもコンビニレジの人にも宅配の人にも、誰にでも愛想がいいし、サービス精神というか感謝の気持ちを伝えられる人が多いなぁと。


例えば、お世話になった人に手紙を書いたり贈り物をしたり、UberEatsならチップを払ったり。そういう、人に優しくケチケチしていない人ってすごくステキだし、誰から見ても品がいいよね」(30代・女性)



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■自ら特別扱いを求めない

「接客業をしているけど、下品な人ほどお店に数回しか来ていない&お金もたいして落としていないのに、謎に常連ぶって、スタッフになれなれしくしたり、『いつも来てるんだからさー。少し安くしてよー』『常連客へお店からのプレゼントとか、たまにはあってもいいんじゃないの?』と特別扱いしてほしそうにする。ホント面倒くさい…。


逆に、上品な人ってお店に何回来ても絶対常連ぶらないし、スタッフにも丁寧に接するし、決して特別扱いを求めてこない。常にスマートでかっこいい!」(30代・女性)

続きを読む ■所作が丁寧で雑音を出さない

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