武井壮、子供の頃に決めた自分ルールを厳守 ある「飲み会」の誘惑も撃退
武井壮さんが「子供の頃ノートに書いた自分ルールを守る事で誘惑に打ち勝っている」とツイートして12項目のルールを公表
タレントの武井壮さんが、自身の公式ツイッターを更新。子供の頃ノートに書いた「自分ルール」に従ってストイックに生活をしていることを明かし、反響が集まっています。
■子供の頃の自分ルールを厳守し誘惑撃退
武井さんは12日、ツイッター上で「オレは子供の頃ノートに書いた自分ルールを守る事で誘惑に打ち勝っている どんな楽しくエロい飲み会でも酒や乱痴気の誘惑に打ち勝つことができるし疲労感を制してトレーニングを毎日継続する強靭な精神力もある」と宣言。
続けて、「しかし深夜にひとりお茶漬けを食べる時に『寂しい夜だ』と呟くことだけは我慢できない」と明かし、ストイックな生活と、ふと寂しくなる瞬間について告白しています。
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■「もう僧一歩手前」というコメントも
そんな武井さんの禁欲的な私生活に、ファンからは「もう僧一歩手前」というコメントが。「エロい飲み会」というワードに妄想が広がるという書き込みも見られ、修行僧のような鍛錬の日々に驚く声も。
さらに、実業家のひろゆき(西村博之)さんからも「武井壮さんの子供自体に決めて、守り続けてる『自分ルール』の公開はよ!」という要望が寄せられ、賛同の「いいね」も付けられています。
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