島田秀平、『新築なのに事故物件』のからくりに唖然 「怖すぎる…」

事故物件情報サイトを運営する大島てるさんが登場。”新築なのに事故物件”な家に隠されたからくりとは…。

■新築なのに事故物件、売ろうにも告知義務も…

家族からすれば、自分たちの土地に死体を埋められ、そこに住んでいたということ。もしも発覚が遅くなれば、それだけ死体と長く住んでいたことになります。

また、今後どうすべきかという問題も。家を処分しようにも自分たちに告知義務が発生してしまい、また犯人に責任を問おうとしても逮捕されて刑務所の中にいるため、”無い袖は振れない”状態になってしまったのです。

話を聞いた島田さんは「夢にも思わないですよね、そんなこと」「今回の例みたいなことは、気づきようがないですよね」と、神妙な面持ちで述べていました。


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■「気の毒」「怖い怖い」

今回の動画に、コメント欄では様々な反響が。

「新築の家族がほんとに気の毒」「こんな被害の受け方も世の中にはあるんですね〜怖い恐い」「そんな事件が…死体と生活してたなんて当事者さんは気の毒すぎます…」などの声が確認できます。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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