島田秀平、『新築なのに事故物件』のからくりに唖然 「怖すぎる…」

事故物件情報サイトを運営する大島てるさんが登場。”新築なのに事故物件”な家に隠されたからくりとは…。

島田秀平

11日、お笑いタレント・手相芸人の島田秀平さんが自身のYouTubeチャンネル『島田秀平のお怪談巡り』(登録者数30.8万人)を更新。

”新築なのに事故物件”の家のからくりを聞き、驚きました。


■ある日、刑事が「床下を掘らせてくれ」

この日、チャンネルでは事故物件の情報提供サイト『大島てる』を運営する大島てるさんを招き、事故物件にちなんだ話を聞くことに。

舞台となったのは京都府の観光地ではないエリア。新築の家を建てて住んでいた、とある家族のところにある日、警察がやって来て「床下を掘らせてくれないか」と言ってきたと言います。

【動画】「新築なのに事故物件」…大島てるが明かす怖すぎる話


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■大工が死体を埋めていた…

許可を出して実際に掘ってみると、なんとそこからは女性の遺体が発見。身元も、行方不明となっていた女性だとすぐにわかるのですが、本当に怖いのはここから。その女性の夫に不審な点があり問い詰めていると、殺害を自供したそう。

そして、その男の仕事は大工。「先に穴を掘って埋めちゃえば、そのうえに家を建てちゃえば永久に見つからずに済むだろう」と考え、請け負っていた土地に死体を埋めていたのです。

続きを読む ■新築なのに事故物件、売ろうにも告知義務も…

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