みちょぱ、王林の独特すぎる食リポに苦笑 「どういうこと?」

王林さんがご当地回転寿司屋で見せた食リポが独特すぎと話題! みちょぱさんも「どういうこと?」と苦笑しました。

みちょぱ

9日放送の『教えてもらう前と後』(MBS・TBS系)で、青森出身アイドルのりんご娘・王林さんが、独特すぎる食リポを披露。

人気タレントの池田美優(以下、みちょぱ)さんが苦笑する場面がありました。



■「新鮮ですアピールがとてつもない」

この日の放送では、回転寿司評論家・米川信生さんと王林さんが、「ご当地回転寿司ベスト3」をテーマに店巡り。回転寿司というと、全国チェーン店ぐらいしか知らないという王林さん。地元にしかない個性的な店があると聞き、「行きたい」と目を輝かせます。

米川さんが第3位に選んだ店「独楽(こま)寿司」では、店の外観に描かれたコマや魚の絵を見て「スゴイ、祭り!」と発言。ピクピクと動いたまま盛り付けられた”泳ぎアジ”には、「新鮮ですアピールがとてつもない」と、驚きの表情を見せました。



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■独特すぎる食リポに「どういうこと?」

なお、食リポでは両手を振りながら「ブリンブリンブリン…」と美味しさを表現。さらに「かんでも戻るんです」と言いながら両手をガシッと合わせるポーズで「またくっついちゃうの」と説明。スタジオで見ていたみちょぱさんも苦笑し、「え、どういうこと?」と首をかしげました。

その後も、めずらしい生のアナゴの握りを食べた王林さんは「お寿司のネタの食感じゃない」と言い、食感については「ジャキシ! ジャキシ!」とまたしても独特な食リポ。みちょぱさんも「ジャキシ!?」と、イメージの沸かない食感の説明に、声を出して笑います。

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