小峠英二、南原清隆との初対面で噛み付いた過去 「間違ったフリを…」

バイきんぐ・小峠英二さんと、ウッチャンナンチャン・南原清隆さんがドライブトーク。初対面での思い出を語り合いました。

■初対面で噛み付く

2人の初対面となった“イロモネア”とは、2005年からスタートした『ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア』(TBS系)のこと。ウッチャンナンチャンが司会を務めた、お笑いネタ番組です。

小峠さんが初登場したというのは、おそらくコンビで出演した2013年。その際は、まだメディアに出たてだったようで、南原さんは小峠さんの持ちネタである「なんて日だ!」を言わせようとしたのだとか。

ところが、小峠さんいわく「(南原さんが)間違ったフリをしてきた」「返せないようなフリをしてきて」とのことで、最終的には「なんちゅうフリしてんすか!」と、先輩にむかって噛み付いてしまったのだそう。


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■小峠さんの印象は…

この話をうけ、南原さんも当時を思い出したようで「『なんて日だ!』がうろ覚えだった」と回顧。印象深い初対面を答え合わせしました。

なお、そんな南原さんは、小峠さんのことはコンビが『キングオブコント2012』で王者になる前から「面白い芸人がいるな」と思っていたそう。

スムーズな初対面とはならなかったようですが、そこから時を経て今では南原さんと真剣トークを繰り広げるまでになった小峠さん。「感慨深い」との感想を残しました。

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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