山里亮太、長く務めた特番リポーターがパンサー向井に変更 「不愉快だね」

2011年から出演していた『鳥人間コンテスト』でリポーターを務めていた山里さん。今回は「話、来ず」だったようで…


■山里「話、来ずですよ」

山里さんは「今年ももう、やったらしいじゃない。話、来ずですよ」「パンサーの向井にとられました」とオファーがなく、向井さんが“プラットホーム”を務めていたことを伝えました。

しかし、続けて「また向井がね、ドンピシャなのよ。面白いポイントとちゃんと熱く伝えなきゃいけないポイントの感じと、一緒にいる人の相性が」と絶賛しました。



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■2011年から出演「急にストーンと」

向井さんが“ドンピシャ”だからこそなのか「だからね、不愉快だね。こればっかりは。あんなにずっとやってきたんだけどね。急にストーンと」と、2011年から出演していた山里さんは、心情を吐露。

向井さんを認めながらも悔しさが止まらない山里さんは「もう出てやろうかな、次。鳥人間で」「ポコチンにササミつけて。ポコチンにササミを巻きつけて、プラットホームを走って。行ったろうかな」と、独特な表現で嫉妬心を吐き出しました。

来年、モザイクつきでプラットホームを走る山里さんを見てみたいですね…。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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