安達祐実、ドラマ『家なき子』の裏側を告白 視聴者からの驚きの贈り物とは…

12歳の時に『家なき子』で主演を務めた安達祐実さん。当時、熱狂的人気を誇った役柄なだけに、仰天のエピソードもあったようです。

■泣く演技が苦手でも途中から…

また、当時は泣く演技が苦手だったという安達さん。「泣くのが本当に全然できない子役だったので、最初の頃は目薬使ったりとかさせてもらってて…」と回顧。しかし、演じているなか、途中から急に自然と泣けるようになったことを打ち明けました。

なお、現在はどんなお芝居の時でも泣けるそうで、安達さんいわく「スポットに気持ちがストンと落ちると泣ける」とのこと。ただ、そのスポットがどこに存在しているのかは未だに分かっていないそうです。

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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子

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