Kis-My-Ft2がジャニーズの脇道人生を語る 「昭和はもう無理…」
Kis-My-Ft2のメンバーがデビュー当時の悔しさを吐露。後輩に先を越され「もう無理…」と思ったエピソードが続々
■Hey! Say! JUMPに腹が立ちすぎて
一方、玉森裕太さんは「ぶっちゃけ平成ジャンプがデビューした時は自分も平成生まれだから昭和の方に比べたらダメージは少なかった」と話しましたが、有田哲平さんからの「ぶっちゃけ何に入りたかった？」という質問には「ふふ…いや、あります？」と苦笑い。
「選んでいいって言われたら…Hey! Say! JUMP…」と零し、スタジオを爆笑の渦に飛び込んでいます。
なんでもKis-My-Ft2のメンバーたちは、後輩であるHey! Say! JUMPのデビューコンサートにバックとして出演していたとのこと。千賀さんは「イイ扱いだったらまだいいんですけど、（自分は）殺陣で切られる役の一人。ムカつきすぎて斬られて死ななきゃいけないのに、そのまま死なずに立っていた」切ないエピソードも披露しています。
そんなKis-My-Ft2も今年でデビュー10周年。『キスマイBUSAIKU』をはじめ各位がドラマやバラエティで活躍するなど、目覚ましい成長が見られます。今後の展開にも期待したいところですね。
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（文／fumumu編集部・鳳 あゆ子）- 1
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