ぼる塾・はるか、深夜のエゴサーチで日々落ち込み… 粗品も思わずDM送付
ぼる塾のはるかさんがエゴサーチでネガティブになってしまうことを告白。そこで彼女を救ったのは…
人気お笑いトリオ・ぼる塾が1日『爆笑問題&霜降り明星のシンパイ賞!!』(テレビ朝日系)に出演。各々の生活に番組が密着しました。
そこで番組のMCを務める霜降り明星・粗品さんの過去にきりやはるかさんを救った行動が明かされ、大きな話題を呼んでいます。
■早くも不仲の危機?
今年の2月からルームシェアをしているというぼる塾のきりやはるかさんと田辺智加さん。当初は楽しくやっていたものの、現在「仲良し芸人」という称号に危機が訪れることが明かされました。
あんりさん曰く、「はるちゃんは本当に人の事は一切考えない、人になんか気使ったことない。逆に田辺さんは人一倍人に気を遣う」正反対の2人であるとのこと。
そんな彼女たちが一緒に生活を続けているとどちらかがストレスで爆発するんじゃないか心配でたまらないという相談が行われたのです。
「関係性がピリピリしている」ため、田辺さんときりやさんの生活をカメラに納めて欲しいと話したあんりさんの為に番組が密着を決行することに。
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■エゴサーチで落ち込み…
同じ家に帰るのに帰りはバラバラ、家の中でLINEをするなど不思議な日常が映し出される中、カメラはスマホを見て落ち込むはるかさんをキャッチ。
田辺さんがLINEで「あんたまた裏垢でツイートしてる?」と送ると「ツイートしてる」と返事が返ってきたほか、「今ぼる塾の活動が幸せすぎてこの先どうなるのか怖くなった」「ぼる塾は2人でいいんじゃないかってエゴサしてたら見たの」など、病んでいる様子が見受けられました。
なんでもはるかさんはお酒が入るとネガティブになり、裏アカウントで病みツイートをしだすのだそうです。
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