中川翔子、アンチの嘘つき扱いに苦悩 「本当腹立ってる」「嫌になる」
過去に麻雀関連のツイートが誤解から炎上。そのことで今も「嘘つき」と言われているようです。
28日、タレントの中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』(登録者数58.6万人)を更新。
嘘つき呼ばわりするアンチへの苦悩を明かしました。
■禁断のエゴサ企画
この日、チャンネルではエゴサ企画を実施。本名に関するトリビア、お父さんの誕生日に関するトリビアなどのツイートを確認したのち、ヒャダインさんとの陰キャ運動会動画や、朝倉海さんとのコラボ動画について言及するツイートを目にすることに。好意的な反応だったこともあり、ここまでは「嬉しいですね、過去の動画も見てもらえて」など笑顔を見せます。
しかしその後、「中川翔子さん、ポケモンやドラクエで活躍されてますが明らかなウソをやたらめったらつくのでどういう風に見たらいいのかよくわからない」という投稿を見たことで、表情が一変しました。
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■根強いアンチからウソつき呼ばわり
「これ多いんですよね」「すごい根強いアンチにすごいウソとか言われるわけですよ」「お前がウソだからなってアンチに言いたいこといっぱいある!」などと前置きしつつ、中川さんは例として香港で開催されたファンクラブイベント関連の話エピソードをトーク。
そのイベントではお客さんがテーブルごとにネタを仕込んでくれていて、全部役満になった状態で麻雀牌を並べていたところがあったそう。ファンの「ツモって」という求めに応じる形で中川さんはツモり、それをツイッターに投稿したのですが、難易度が高い上がり方をしたと勘違いした人が多かったのか「めちゃめちゃ炎上して」しまったそうです。
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