千原ジュニア、“子犬”を迎えた後輩芸人の衝撃エピソードを明かす
ジュニアさんの後輩芸人・タケトさん一家がペットショップで出会った”マルプー”は…まさかの展開にケンコバさんも衝撃。
28日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)で、お笑いタレントの千原ジュニアさんが、後輩芸人が犬を迎えた時の話を明かし、共演するケンドーコバヤシさんも衝撃を受けました。
■ジュニアの後輩芸人・タケト
番組内で「タケトの娘が小学2年ぐらいで…」と切り出したジュニアさん。同番組にも出演したことのあるピン芸人・タケトさんは、ジュニアさんがかわいがる後輩芸人。
また、DIYが得意でハウツー本を出すほどの腕前のほか、「ベビーサインパパアドバイザー」(日本人第一号)「ベビーダンスアドバイザー」(日本人第一号)を取得し、2020年には保育士資格など、8つもの育児関連の資格を所有していることで知られています。
今回ジュニアさんは、タケトさんが犬を迎えるまで、そして迎えてからの衝撃の出来事を明かしました。
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■ペットショップで出会った“マルプー”
妻と小学生の娘とともに「犬を飼おう」と決めたというタケトさん。家族3人で、犬種はどうしようか…と話し合った結果、マルチーズとトイプードルの間に生まれたミックス犬「マルプー」に決定。
さっそくペットショップに行ったタケトさん一家は、かわいいマルプーと出会い「この子にしよう!」と決めるも、生まれたばかりのため、まだ親のもとに…とのことで「すぐには渡せない」との返答だったとか。ただ、それまでの姿を“配信”するとのことで「成長過程を楽しんでください」との言葉に承諾したといいます。
そしてタケトさん一家は早くも「スズちゃん」と名前をつけ、パソコン画面に写る姿に「スズちゃん、こんな毛伸びるの早いんだ」「こんな大きくなってる。凄い成長!」「なんか痩せたんじゃない? ちょっと小さくなってる感じする」など感想を言い合いながらも、成長を見守ったそう。