千鳥・大悟、ノブコブ徳井から「かわいい」 トガっていた時代を明かされる
ノブコブ・徳井健太さんが語ったのは『ピカルの定理』で千鳥と共演した時の出来事。その当時、大悟さんはトガっていたそうで…。
27日に放送された『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(カンテレ・フジテレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥の大悟さんが、平成ノブシコブシ・徳井健太さんの挙げた自身の”かわいいところ”にツッコミを入れました。
■番組の魅力をプレゼン
「芸人というよりもテレビウォッチャー」と自称する徳井さんが登場した今回。同番組のヘビーウォッチャーでもあるということで、番組を全力でプレゼンすることになりました。
徳井さんいわく、その魅力は「かわいいおじさんが見られる」というところにあると語ります。「隙がない上に説得力もあるゼウスのようなイメージ」である博多華丸・大吉の博多大吉さんが、この番組では失敗するなど唯一隙を見せているため、「この番組でかわいげが出てる」のだそう。
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■トガっていたピカル時代…
さらに、千鳥についても「言うことないくらいかわいい」とのこと。この発言にノブさんが「全然違うやん、大悟のどこがかわいいの?」と驚きながら聞くと、徳井さんは2010年~2013年に放送されたバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)にて、千鳥と共演していた時の話を語り出しました。
徳井さんによると、その当時はトガっていたという大悟さん。コントなどもせず、ディレクターも集まる中で「台本がおもんない、俺はやらんぞ」と、6時間ほど頑なにコントを拒んだのだとか。
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