ハライチ澤部、広島での出来事でバッハ会長に恨み 岩井も「何が平和か」と憤慨
収録で広島を訪れた澤部さんは、平和記念資料館へ訪れたものの入館できず。その理由に悔しさを吐露しました。
23日放送のラジオ番組『ハライチのターン』(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑さんが広島での出来事を告白。
思わぬところでバッハ会長を恨む結果に…。相方の岩井勇気さんも憤慨する事態となりました。
■澤部、広島のホテルで「ハシャギ過ぎちゃって」
番組では先日、収録で広島を訪れたという澤部さん。このご時世、飲食店に立ち寄れないことから、収録後にはコンビニでビール3本とレモンサワー1本。ポン酢で食べる豚バラもやし・焼き鳥・キムチ納豆巻・カップラーメンを買い込んでホテルへ戻ったそう。
このメニューに岩井さんは「お前、なんかのアニバーサリーか? 何かの記念日か?」と笑いながらツッコみますが、「ハシャギ過ぎちゃってね、この日は」と、広島での一幕を振り返りました。
関連記事:ハライチ岩井、澤部の学生時代の失恋を暴露 「近所の幼なじみに奪われて…」
■「子供がいる親として」平和記念資料館へ
そんな広島での仕事は「平和を考える」とのテーマだったことから、澤部さんは翌日に「広島平和記念資料館」に行こうと決意。
仕事では行ったこともあるようですが「俺も子供がいる親として、伝えていかなきゃいけない」「勉強しよう、学ぼうって」との思いから、ホテルから徒歩15分ほどの平和記念資料館に出発したといいます。