河野大臣、自身のワクチン副反応の経過をツイート 「前回と違って…」

21日に2度目の新型コロナワクチンを接種した河野太郎大臣。自身のツイッターで、経過報告を行っています。

■翌日は発熱も

しかし、接種から24時間経過した22日午前9時半ころの報告では「熱っぽい。はかったら37.4度」と発熱したことを共有。「なんとなくあちこちだるい」と、その症状を報告します。

そしてその約3時間後の12時ころには、「27時間経過。37.6度まで上がってきた」「うったところが腫れて痛いけれど、前回と違って腕上げてもそんなに痛みがない」と、腕の状態とともに、依然熱がさがらないことをツイート。

さらに、29時間経過した午後14時ころには「37.9度に上がってる。腰がだるい」と共有。一方で、「うった場所の腫れはあるが、腕は上げられるようになってきた」とのことでした。


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■リプ欄には自身の体験も相次ぐ

この、リアルな経過がよくわかるツイートに、リプ欄では「安静になさってください」といった声のほか、「来週1回目のワクチン受けることになりました。参考にします」というコメントも。

また、すでに2度目の接種を終えたと思われる人からは、「私の場合、2回目接種後48時間経過でまだ打った箇所は腫れてますが、接種後からの発熱はありません」「僕の場合、打った次の日から腰痛も出ました」「熱は大臣と同じくらいでてます、腕の痛みは確かに前回の方が酷かった ロキソニン投入しかなり楽になりました」といった体験談も多く寄せられています。

★河野大臣の経過報告はこちら

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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