宮迫博之、「こいつだけは許せへん」コメンテーターについて激白

■「悪い人間ではない」の真意は…

もっとも、宮迫さんも「悪い人間ではない」とその人の立ち位置に理解を示している様子。「仕事もしたことあるし、そんなタイプの子じゃないのに、完全に言うのを決めてるから」と話すと、箕輪さんが「受験勉強のようなノリでちゃんとやるんですよね」「これやんないとプロじゃないわ私、みたいな」と的確に補足。

「全然見当違いなことで逆張りで俺を貶そうとする」と宮迫さんが続けると、箕輪さんも「ネットニュースになってポジションを示そうとするんですよね」「コメンテーター芸人…芸能人の人の生き抜く道はネットニュースになるかどうかですもんね」「それは逆張りしないといけない」と、コメンテーター芸能人であるその人の立場になって話していました。

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■相性抜群なトークに視聴者絶賛

序盤ではそんな危険なトークもありつつ、後半では「もし宮迫さんが本を出すなら」というテーマでトーク。箕輪さんが泥酔編集者から敏腕編集者に変身し、的確な洞察をするなど盛りだくさんな内容となりました。

視聴者も満足したようで、「相性抜群のトークでした」「めちゃくちゃ面白かったです」「宮迫さんは、どなたとコラボしてもトーク力は流石ですね～」「宮迫さんと箕輪さん会話の内容も面白いですけど、そもそも会話のノリの相性がけっこういい感じありますね！　これからも定期的にコラボしてほしいです」など、絶賛の声が寄せられています。

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