亀梨和也、中学時代に毎年部活を変えていたことを告白 その理由は…
中学時代に野球部がなかったため、毎年部活を変えていたという亀梨和也さん。2年生の時にはとある理由でバスケ部に入部したそう…。
17日に放送された『ゼロイチ』(日本テレビ系)に、KAT-TUNの亀梨和也さんが登場。
番組では、自身の初出し情報として「中学時代は毎年部活を変えていた」ことを告白しました。
■4つのお題から初出し情報を告白
今回、亀梨さんは吉田沙保里さんとともに、同局で19日に放送される『今だから話します』の告知で番組に出演。2人の「ゼロイチ情報」と題して、まだどこにも話していない初出し情報を教えてもらうことに。
なお、このコーナーではオリンピック・生放送・ジャニーズ・部活という4つのお題が書かれたカードの中からランダムでカードを引き、そのお題に関する初出し情報を語ってもらいます。
関連記事:ニューヨーク嶋佐、先輩の服を「ダサい」と暴露 「ウソみたいなドクロが…」
■とある理由でバスケ部に
「部活」というカードを引いた亀梨さんは、小学生の頃から野球をしていましたが、中学生になると学校の部活動に野球がなかったため、1年生の時は柔道部に入部したことを明かします。
さらに2年生になると、当時は漫画『スラムダンク』が大好きだったため、スラムダンクに出てくるユニフォームに似ていたという理由でバスケ部に入部。
ユニフォーム欲しさにバスケ部に入った亀梨さんによると「試合に出ないのにユニフォームだけ作ってもらった」とのことです。