ゆゆうた、殺害予告で警察の訪問受けた32歳誕生日を振り返る
殺害予告を受け警察が訪問してくれた昨年の誕生日を回想。と同時に、当時の自身の言動を自ら批判しました。
14日、人気ユーチューバー・配信者の鈴木ゆゆうた(以下、ゆゆうた)さんが自身のYouTubeチャンネルを更新。
昨年の32歳の誕生日に、生配信をしていたところ警察の訪問を受けた事件を振り返りました。
■住所バレ系配信者・ゆゆうた
7月2日に33歳の誕生日を迎えたゆゆうたさん。当初の目標だった31人を超える約2万人の視聴者が見に来てくれたことを感謝しつつ、昨年の生配信時の動画を見ていきます。
『夜に駆ける』を必死に引いているゆゆうたさんに訪問者が来たのは、1日夜の22時25分頃。演奏に必死だったこともあり最初はノック音は聞こえていませんでしたが、大きくなったことで聞こえるように。1階エントランスのインターホンが鳴らなかったこともあり、「え、誰?」「なんで超えてきたの?」と動揺する様子が写されます。
関連記事:ゆゆうた、迷惑系YouTuberから自宅凸の被害 「一生を棒に振る」と持論
■自身と家族に殺害予告が…
そして、ドアを開けるとそこにいたのは複数人の警察関係者。「俺なにかやらかしたのか?」と慌てつつ、マイクをミュートにして対応すると自身に殺害予告がきており、安否を心配して尋ねてくれたことがわかります。
また、ゆゆうたさんだけでなく家族にも殺害予告が出ていたそうで、警察の方々が部屋に入ってきて家族に電話をかけることに。結果的に、住所バレしているゆゆうたさんと違い、実家ほうはデタラメなものが書かれていたようですが、なんとも怖い話です。
- 1
- 2