ゆゆうた、殺害予告で警察の訪問受けた32歳誕生日を振り返る

殺害予告を受け警察が訪問してくれた昨年の誕生日を回想。と同時に、当時の自身の言動を自ら批判しました。

■過去の自分に「人としてヤバいぞ」

この配信時、自分がやらかしたわけではないことに安堵したのか、笑ってしまっていたゆゆうたさん。しかし、今ではそのときの言動を後悔しているようで、「笑うなって!」「殺害予告受けてるんだぞ」「なんでにやけてるのこいつマジで」「警察の手煩わせてるんだぞ!」とワイプで過去の自分を叱っていきます。

そして、「チャンネル登録と高評価押していただけたら早めに終わると思います」と話したくだりでは、「は? お前そんなわけねえだろ!」「こんな不測の事態でさ、チャンネル登録者数とか高評価数稼ごうとするのマジで人としてヤバいぞ。 本当やめたほうがいいと思う」と、徹底的に糾弾していました。


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■「笑った」「自らを戒める姿勢、誉れ高い」

動画内でも言及しているように、過去に何度も殺害予告を受けているゆゆうたさん。他にも『海外の裏サイトから自身の住所宛てに危険物が送られてきて、税関でストップされていた』などの出来事を明かしています。しかし、幸いにも今年は誕生日配信日の殺害予告はなく、迷惑行為なども減っているよう。

今回の動画に対し、コメント欄には「『笑うなってお前』は草」「ここゆゆうたが過去の自分にキレてるのマジで草」と言った声のほか、「どう考えても非日常としか思えない出来事に出くわしても、笑顔のままでいるのは尊敬する」「自分にキレ散らかして劇団ひとりするな。だが自らを戒める姿勢、誉れ高い」など、倫理的であろうとする姿勢に改めて惚れ直した視聴者も少なくなかったようです。

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(文/fumumu編集部・柊青葉

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