パンサー尾形の妻、悔し涙の日々に共感の声 “パパ達”へ送った言葉に反響も
パンサー尾形さんの妻・あいさんが子育てにおいて悩み苦しんでいた日々を回顧。ママ達から多くの反響が寄せられています。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんの妻が14日、自身のブログを更新。
かつて、子育てで悩み苦しみ涙を流した日々を振り返り、ママ達から共感コメントが殺到。また“パパ達”へのメッセージにも多くの反響が寄せられています。
■娘の弁当箱を公開
この日、「食事問題～離乳食を振り返る」とのタイトルでエントリーしたあいさんが「なんとこんなに食べてくれていました」と涙の絵文字とともに、公開したのは、愛娘“さくちゃん”が幼稚園から持って帰ってきたお弁当箱。
9割ほど空になっているお弁当箱に「まったく手もつけずだったあの頃。。。」と、食べてくれないことが当たり前だと思っていた頃を振り返りました。
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■悔し涙を流す毎日
これまで、離乳食やベビーフードを試行錯誤して色々と試してみたものの、まったく食べてくれなかったというさくちゃん。
自身が作る料理が「まずいんだ」とベビーフードに変えると、少しだけ食べたものの「ベビーフードばっかりあげてるとなんで作ってあげないの？とか思われちゃうんだろうな、、、」と頭を巡り…。
その後、唯一ちゃんと食べてくれる納豆チャーハンばかりを食べさせている時も「これしか作ってあげないの？って思われるんだろうな、、、」と悩み…。
「あー、今日もまた食べない娘との戦いか、、、」と、食事の時間が苦痛で、悔し涙を流す毎日だったことを明かしました。