高須院長「癌の進行は減速できた」 ボディと顔を再生させる計画も

高須克弥院長が、がん治療が順調であると報告し自身の「ボディと顔を再生させるプロジェクト」を計画していると明かす

高須クリニックの高須克弥院長が、自身の公式ツイッターを更新。抗がん剤治療により、全身がんの進行が減速したと明かし、ファンからは喜びの声が集まっています。



■挑戦的な治療でがんの進行が減速

高須院長はかねてより全身がんであることを公表しており、6月1日から入院して治療に専念。入院中もツイッターで経過を報告しており、ファンからは応援の声があがっていました。

そんな院長は11日、ツイッター上に「とりあえず癌の進行は減速できたようだ。」と投稿。

過去にリリースされた自身のインタビュー記事のリンクを貼りつつ、「死ぬまでの時間を使ってボディと顔を再生させるプロジェクトに移行する。やり方は全て実験済みだ。コロナが終息する頃にはかっちゃんが完全復活すると予言するぜ。イエスキリストの復活みたいだろ? 楽しみに待ちなさい。」と述べています。



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■完全復活の「再生プロジェクト」に挑戦

今回のツイートに貼られたリンク先には、院長が過去に自分自身を実験台として行った「若返りプロジェクト」に関するインタビュー記事が。

約10種類以上の施術を立て続けに受けて、顔も体も見事に若返った「ビフォー・アフター写真」が掲載されており、今回の「再生プロジェクト」も前回と同様、挑戦的な全身手術であることが予想されます。

続きを読む ■コロナの終息、自身の再生と「競争」

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