レペゼンDJ社長、YouTubeから離れると宣言　その内容にファンは衝撃

■YouTubeから手離れを提案

そのような状況を踏まえたうえで、DJ社長は「YouTubeに関してはちょっと俺が手離れするみたいなことをやってもいいですかね？」と視聴者に提案。企画をメンバーに任せたり、編集を外部のプロに任せたりしたいようです。

レペゼンと言えば、ジャンプカットを多用したDJ社長の編集も見どころのひとつですが、彼自身も「ありがたいことに『あのDJ社長の編集が好きやった』って人もおると思う」と、そこは理解しているよう。とは言え、時間的に限界に来ているようで「更新しないよりかは更新したほうがいいよね？」「出とう人間は変わらんけん」と続け、「お願いしますよ！」と視聴者に懇願していました。

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■「寂しい」「仕方ない」

世界での成功を目指して活動しているレペゼンフォックス。それだけに、今回の動画に対し、視聴者からは反響が殺到することに。

「1年に2回でいいからDJ社長が編集してほしい」「社長の編集が一番好きだったけど仕方ないよね」「辞めると思って焦ったよ〜。少なくていいから、続けてくださいな〜」「よかったやめるわけじゃなくてでも、社長の編集好きだったから見れなくなるのは寂しいなー…」など、安心するとともに、DJ社長の編集が当面なくなりそうなことを寂しく思う人の姿も多数確認できます。

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