西川貴教、ロックフェスへの決意を表明 「感染症対策の徹底」をして準備
西川貴教さんが自身が主催する『イナズマロック フェス 2021』に対し「感染症対策の徹底をし、準備していきたいと思います」とツイート
■知事からも応援メッセージが
さらに西川さんは、「三日月知事からは『今こそ、今だからこそ、つながりを大切に』そして、橋川市長からは『希望の光となるように』と、力強いメッセージを頂戴しました。是非ご一読下さい。」と述べ、同イベント公式サイトのリンクも添付。
音楽の素晴らしさ、滋賀県の魅力に触れてもらいたいという趣旨を明記した書面の画像も公開しており、「水の未来に、声を上げろ」というスローガンとともに、環境問題のみならず、琵琶湖をとりまくあらゆる物事に取り組む意思を表明しています。
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■ロッキン中止で「なんとかイナズマは」
7日には、8月7日、8日、9日、14日、15日に茨城県で開催が予定されていた野外ロックフェス『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021』の中止が発表され、話題になっています。
そんなタイミングもあってか、リプ欄には「地元茨城県のロッキンは残念ながら中止になってしまいましたが、フェスを止めない! とい力強いエールを残してくれました」「なんとかイナズマは無事に開催されることを祈りつつ、安全に参加できるよう、今からできる、これからできる対策を徹底して行きますね」といった声も寄せられ、「いいね」も続々と集まっています。
★西川貴教さんのツイッターはコチラ!
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(文/fumumu編集部・星子)- 1
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