セクゾ中島健人、国分太一のイタズラに苦情 「このおじさんありえねぇ」
中島健人さんが「本当、このおじさんありえねぇ」と思った、先輩・国分太一さんの大人げないイタズラとは…。
7日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、Sexy Zoneの中島健人さんが出演。
先輩であるTOKIOのメンバー(城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さん)とトークを繰り広げました。
■退所した人に独特な表現
「ケンティー」の愛称がすっかり定着している中島さんですが、この日の放送では「ナカジー」呼びが採用。
中島さんいわく「ジャニーズ初期は、ジャニーズの先輩に『ナカジー』って呼ばれていた時代があった」そうで、松岡さんから、その”先輩”が誰なのか問われると、「今は、ジャニーズのその向こう側に行っちゃった方々なので…」と発言します。
どうやら、現在は事務所を退所しているかつての”先輩”のようですが、相手の名前を出さず、ネガティブなワードも使わずに、“ジャニーズの向こう側”という表現をした中島さんに、TOKIOのメンバーからは感心の声がもれました。
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■貴重なメンツとの食事会で…
そんな中島さんですが、国分さんとは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ゴチになります」で共通点ができたこともあり、先輩・後輩の関係で仲が良いとのこと。ただ、人生のターニングポイントとも言える先輩だそうですが、1個許せないことがあるそう。
それは、東山紀之さん、中居正広さん、V6・井ノ原快彦さん、国分さん、中島さんの5人で食事に行ったときのこと。普段はシャイで写真を撮りたがらない中居さんが、その日は機嫌が良く「集合写真を撮ろう」という提案に乗ったのだとか。
そこで中島さんは、この貴重なメンツの写真を撮る係になるべくスマートフォンを手に。しかし、酔っ払っていた国分さんが「俺が撮りますよ」と言い出しスマートフォンを奪われたとのことです。
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