反町隆史『POISON』で海外の赤ちゃんは泣き止む? 驚愕の光景に

泣き止ませ曲として知られる『POISON』は海外の赤ちゃんにも通用するのか? を事務所が検証!

POISON

3日、大手芸能事務所『研音』がYouTubeチャンネル(登録者数7.1万人)を更新。

赤ちゃんが泣き止むことで知られる、反町隆史さんの代表曲『POISON』は海外の赤ちゃんにも通用するのか…を検証し、話題になっています。


■泣き止ませ曲の鉄板『POISON』

「赤ちゃんが泣き止む歌」としてネット上で広く知られる『POISON』。テレビ番組でも取り上げられたことがあり、例えば今年3月に放送された『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ・日本テレビ系)では他の楽曲と比べて一番泣き止むことが判明。

専門家によると、赤ちゃんが泣き止むためには「子守唄のように落ち着く沈静化」か「変化を与え続けて泣いている理由を忘れさせる覚醒化」の2通りの方向性があるそうで、『POISON』にはギターリフの上下が印象的なイントロで覚醒化、対してフラットなサビで沈静化の効果があるとのことでした。


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■海外の赤ちゃんにも有効

さて、日本人赤ちゃんには効果が広く知られた『POISON』ですが、その力は海外の赤ちゃんにも通用するのか。「これ通用するんじゃないの?」「たぶんおそらく、僕の声で泣き止んでるんじゃないと思うんですよ。最初のメロディのところだと思うんですね」と語る反町さんと一緒に、海外の赤ちゃんに『POISON』を聞かせた動画たちをチェックしていきます。

最初のニュージーランドの赤ちゃんは『POISON』が流れた瞬間に泣き止み、2人目のアメリカの赤ちゃん…と呼ぶには少し大きめの2歳の子もすぐ泣き止むことに。3人目のブラジルの赤ちゃんは泣き止むどころか笑顔になり、4人目のイギリスの赤ちゃんも即泣き止み。サビでは笑顔で拍手までするハマりようでした。

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