清春、衝撃的な幼少期の記憶に一同大爆笑 MCも思わず「忘れてください!」
『人志松本の酒のツマミになる話』に清春さんが登場。収録前からお酒を飲んでスタンバイし、幼少期の衝撃エピソードを披露します。
2日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、ロックミュージシャンの清春さんが登場。
衝撃的な幼少期の記憶について語り、一同を驚かせます。
■収録開始前から泥酔状態に
今回のMCは、松本人志さんとお笑いタレントのケンドーコバヤシさん、陣内智則さんの3人。
ゲストの清春さん、ダイアン・津田篤宏さん、マキシマム ザ ホルモン・ナヲさんとともに、事前に楽屋でお酒を飲んでスタンバイしていたという本仮屋ユイカさんは、5年半ぶりのお酒に、収録開始前から泥酔状態に。
■忘れられない幼少期の衝撃エピソード
そんな本仮屋さんは、「私、0歳のときの記憶を持ってて…」と切り出し、母に連れられて行ったある場所の記憶が鮮明に残っていると語り、「皆さんが持っている一番古い記憶はなんですか?」と問いかけます。
ケンコバさんや陣内さんが今でも忘れられない幼少期の出来事を語る中、清春さんは「僕が小学生くらいの頃、親父(おやじ)が僕の弟を…」と衝撃的なエピソードを話し始め、一同は大爆笑。陣内さんが思わず「忘れてください!」と口にするほどの話を披露しました。
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