島田秀平、マンガキャラの手相で判明 「尾田栄一郎先生はルフィだった」
島田秀平さんが、マンガキャラクターの手相で知った衝撃の事実「尾田栄一郎先生はルフィだった」とは！？
■島田秀平はマンガフリーク
この日のゲストは、女性お笑いコンビ・おかずクラブ。ゲストのやりたいことを叶える同番組ですが、おかずクラブの2人は「マンガが大好き」ということもあり「マンガ業界の裏話をたくさん教えてほしい」と希望。
そこで、現役マンガ家で東京アニメーションカレッジ専門学校の講師も務めている両角潤香先生と、特別ゲストとしてマンガフリークの島田さんが登場しました。
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■マンガキャラクターの手相は「理にかなってる」
島田さんが、マンガのキャラクターにまつわる都市伝説としてあげたのは“キャラクターの手相は性格と一致している”というもの。職業柄、街中や映画などでも、手が見えてしまうと、つい手相チェックをしてしまうという島田さんは、マンガの手のひらの描写にも注目してしまうのだといいます。
島田さんがいうには、マンガのキャラクターの手のアップには「手相が描いてある」ことがけっこう多いのだそう。そしてその手相が「意外と理にかなってる」というのです。
そんななか島田さんが注目するのは、大人気マンガ『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィの手相。ルフィの手には、“ますかけ線”という天下取りの相が描かれているそうで、手相的に言うと「ルフィ、海賊王になります」と島田さんは宣言しました。